このところ問題は解決し希望通りになったにも関わらず、釈然としない気持ちを抱えながら過ごしていました。何故なのかと考えて、わかった事は、3年6ヶ月も私の事を無視し続けた相手のことを信用できないのに問題解決したとは早速信じられる訳がないのです。
問題を解決するのは、
結局、私の心の次第だなとあらためて気づきました。
36歳の長男の「おかん」と呼ぶ声に、
そうだ私は、「おかん」なのだと不思議過ぎるほど当たり前の気づき、しかし、眠りから覚めた気分です!
この3年6ヶ月を振り返れば3人の子どもたちは私の事を、本当に心配した事でしょう。色々と心をかけ、寄り添い、支えてくれていました。
長女は、忙しい合間をぬって毎日のように電話をしてきてくれました。常に私が元気になれるようにとあれこれいい物見つけたと言っては送ってくれたり、元気になるように色々な気づきをくれました。長男は、口数は少なくても私を全力で守ってくれているという安心感がありました。末の娘は、常に私のそばに寄り添い励まし笑顔をくれました。
この子たちの為に私は元気でいなければと心から思いました。私には、まだやらなくてはいけない事があると気づきました。元気でいきいき生きる事が子どもたちの幸せとなるんだと思えたのです。
私のこれからの生き様が子どもたちへの遺言
「おかん」は、今日も元気です!!
・・・釈然としなかった気持ちが晴れた瞬間です!!
みんな、ありがとう!!